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9月の栄養教室のご報告

2020.9.30

9月28 日(月)29 日(火)は栄養教室を開催しました♫


9月の栄養教室のテーマ
「基本に戻って♫
     定番家庭料理の減塩レッスン☆」
でした。




大人も子供も大好きな生姜焼き。美味しいのはもちろんのこと、煮込み料理などに比べると
短時間でささっと作れるので普段の食卓に並ぶことも多いかと思います。減塩かつおいしく
仕上げる方法について学びました。

≪ Point!≫
①タレには漬けこまない!
タレに漬け込むと豚肉を固くし、含まれる塩分によって、お肉の水分や旨味が流出。
②日本酒はお肉を柔らかくする。ポイントは料理酒ではなく清酒!
料理酒には塩分が含まれてるため、タレに漬け込んだ時と同様、水分と旨味が流出。
③お肉は焼く前に常温に戻すこと!
冷たいまま焼くと火が通るまでに時間がかかって水分や旨味が出てしまいがち。
④生姜は入れるタイミングが重要!
生姜は豚肉に直接つけてから焼く。生姜に含まれる酵素がたんぱく質を柔らかくする。
⑤熱々のフライパンにお肉を投入しない!
タンパク質が熱変性する温度を圧倒的に超えてしまっているので、肉が急速に縮みあがり
肉汁が流出、肉内部の水分量が少なくなるため硬い食感になりがち。

 その他、肉の種類別の栄養価や調理方法の工夫でカロリーカット・代謝UPについてのコツなど
ご紹介しました。

≪だしの決め手 ~にぼし粉の利用方法~≫


 煮干し粉の使い方として、お味噌汁をはじめ、煮物やスープ、鍋、うどんやそばにも使えますし、
お好み焼きやご飯、サラダに振りかけたり漬物に入れても良いそう。ハンバーグや練り物に混ぜてもOK!
 例えば「大根とにんじんと大豆の炒め煮」にプラスしてみても♪いつも醤油、みりん、酒がベースで作るか
と思いますが、煮干し粉を加えるだけでいつもより美味しくなります!
 他にも変化球レシピとして、マカロニサラダに入れてもマヨネーズとも合います!煮干しが苦手な方でも
大丈夫だと思います。

 今回のように、減塩のコツだけではなく、メニューに使用した食材をおいしく・効率よく栄養を
取り入れる秘訣などをご紹介いたします。
血圧だけでなく血糖値、コレステロール、尿酸値、動脈硬化、体重が気になる方もお待ちしております♪