2022.10.17
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2021.07.12
脚の血管がふくれてこぶのようになる下肢静脈瘤の最新の治療方法
「接着剤治療」を当クリニックで導入しました。
その内容が、熊本日日新聞(2021.7.9)で紹介されました。
従来のストリッピング手術や焼灼術は、広範囲の麻酔が必要だったり、合併症の
リスクがあったりしますが、「接着剤治療」は、麻酔や熱のリスクがなく、身体への
負担が少なくてすみます。
今後、患者様へより安心して頂ける下肢静脈瘤の治療を当クリニックで提供することができます。
以下は、熊本日日新聞 2021年7月9日付朝刊より
2021.06.30
平山院長が、済生会熊本病院の坂本知浩循環器内科部長、
熊本赤十字病院の寺﨑修司診療部長と今後の熊本の地域医療のあり方
について意見交換されました。
株式会社QLife(熊本版)より 2021年6月発行
2021.05.01
下肢静脈瘤の治療として、今まで行ってきた伏在静脈ストリッピング術の他に
血管内焼灼治療と血管内接着材治療もできるようになりました。
患者さんに適した方法を選択して、最善の治療を行います。
詳細な内容は、ホームページの診療案内の下肢静脈瘤手術を参照願います。
2019.4.5
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