Menu

下肢静脈瘤手術

Home

下肢静脈瘤手術

HOME > 診療案内 > 下肢静脈瘤手術

下肢静脈瘤とは

下肢静脈瘤

下肢静脈瘤とは足の血管がふくれてこぶの様になる病気です。
良性の病気ですので、治療をしなくても健康を損なうことはありません。
しかし、自然に治ることはありません。足にこぶの様な血管が目立つ見た目の問題、だるさやむくみなどの症状が日常的に起こり、患者さんを苦しめます。重症になると、湿疹ができたり、皮膚が破れたり(潰瘍)、出血をおこすことがあります。

このような症状はありませんか?

このような症状はありませんか?

◯ 足の血管が目立つ
◯ 足がむくむ
◯ 寝ている時や朝方に足がつる
◯ ふくらはぎがだるかったり疲れやすい
◯ 膝より下に湿疹が出来たり皮膚の色が黒ずんでくる
◯ 怪我をしたら治りにくい・足にかゆみがある

下肢静脈瘤の検査

超音波検査で血液の流れを見ることで静脈弁の異常があるかどうかが正確にわかります。

下肢静脈瘤の治療

新たに②血管内焼灼治療、③血管内接着材治療を導入しました。
患者さんに適した方法を選択して、最善の治療を行います。
当クリニックでは土曜日を手術日にしていますが、都合により平日の手術をご希望の方はご相談ください。

①伏在静脈ストリッピング術

ストリッピング手術の一般的な方法はとしては、足のつけ根の部分と膝の部分の2カ所を1cmほど切開して、静脈瘤のある伏在静脈にワイヤーを挿入し、ワイヤーを引き抜くことによって静脈を一緒に抜き取るという手術です。鎮静麻酔薬と局所麻酔薬を併用して行いますので大きな痛みを感じることなく手術を受けることが出来ます。
手術は日帰りで受けることが出来ます。

②血管内焼灼治療(高周波/ラジオ波治療) 

静脈を焼いてふさぐ治療です。細い管(カテーテル)を病気になった静脈の中に入れて、
内側から熱を加えて焼灼します。焼いた静脈は、治療後半年ぐらいで吸収されてなくなってしまいます。
局所麻酔で細い管を差し込むだけなので、日帰りで治療できる低侵襲治療です。

③血管内接着材治療

下肢静脈専用に開発された医療用接着材(グルー)をカテーテルで治療する血管内に注入して
血管を閉塞します。
熱によって血管をふさぐ血管内焼灼治療と比べて、熱を伴わない血管内接着材治療は、
やけどや神経障害など周辺組織への影響や痛みが少ないといった低侵襲治療が大きな特徴です。
また、血管内焼灼治療では熱による痛みや合併症に対する対策として必須であったTLA麻酔が不要となるため、針を刺す回数が減り、麻酔湿潤時の痛みや術後圧迫の必要性も低減されます。
ただし、血管内にグルーを注入するので、グルーに対するアレルギーやアレルギー体質の方は
治療を受けられない場合があります。